オーランドシアター 月葬

オーランドシアター 月葬
第1回演劇公演

2011-06-27

第2回演劇公演決定!

第2回演劇公演 『蘇芳』が、決定しました。
日程等の詳細はhttp://o-land-theater.blogspot.com/ をごらんください。

2011-04-12

CTTvol.91、無事終了です。

『stūpa』上演が終了しました。

お越しいただいた方、ありがとうございました。
上演会を取りしきってくださった丸井さんと、CTT事務局の方にも感謝です。
照明の築地さん、ピンク地底人さんとキヤマニアさんともご一緒できて光栄でした。

気がつけば、満開の桜。

しかし今回の稽古場は風邪にたたられたなあ。
季節の変わり目というのもあるけれど、冬のダメージがことに大きかった気がする。
自然の変動は人の体にダイレクトにあらわれる。
それは如何なる自意識も通用しない。
せいぜい倒れないように膝をかこんと曲げるくらいが関の山。

ふわりとぬるい、春の風。

『stūpa』上演を終え、
9月、ART COMPLEXでの本公演へ向かいます。
きっと京都はじりじりしている季節でしょう。
近日、こちらにて案内させていただきます。
それまでごきげんよう。


苧環凉

2011-04-10

C.T.T.vol.91初日終了しました。

4/9
アトリエ劇研にてC.T.T.初日が終わりました。
合評会もあり、意見や感想を頂くなかで手応えを感じました。
9月、ART COMPLEXでの本公演に先駆けて
見どころがつまったパフォーマンスとなっています。

明日15:00~もあります。
お時間あるかたは、散歩がてらお越しください。
stūpa』一同、お待ちしています。

2011-03-29

C.T.T.に参加します。

このたび新作を発表することとなりました。
出演にダンサー、パントマイマー、俳優、医師を迎えて
O land Theaterの新たな面をお見せします。
どうぞご高覧下さい。
 
CTT京都vol.91/2011年4月上演会

○上演会概要
○日時
4月9日(土) 19:00
  10日(日) 15:00

*受付・開場は開演の30分前

○会場
アトリエ劇研(京都) http://www.gekken.net/
TEL/FAX 075-791-1966 E-mail info@gekken.net

○上演協力金
950円(前売・当日とも)

○問合わせ
C.T.T.京都事務局 担当/丸井
TEL 090-9254-6295(まるい) E-mail vietnam@d3.dion.ne.jp
Line Up!

◆ピンク地底人『ある光』
作・演出 ピンク地底人3号
参加 ピンク地底人とその仲間たち

プロフィール
ピンク地底人とは京都の地下に住む貧乏な3兄弟です。日々の孤独を時折、地上に出て演劇活動に勤しんでおります。最近は、仲間も増えて楽しい毎日です。

コメント
2011年1月現在、ピンク地底人は、7月の上旬にシアトリカル應典院主催のSPACE×DRAMAへ出演が決定しております。それに先駆け、C.T.T.の試演会という形で参加することで、7月公演のベースとなるものを作ろうと考えております。

◆O land Theater『stūpa
劇作・演出 苧環凉
出演 秋山はるか、今村達紀、片岡結衣、黒木夏海、吉澤拓馬

プロフィール
2010年5月、e-danceで活動してきた苧環凉を代表に発足。日常に潜む見えない感情を取り上げ、人間関係や行為、それらをとりまく環境のありかたを探求する。固定したメンバーを持たず、作品ごとに俳優、ダンサー、美術作家、音楽家が集まるプロジェクトの形をとっている。

コメント
9月のART COMPLEX 1928での本公演に先立ち、身体と声をフルに使ってコラージュのように作品を作ってみたいと思いました。『stūpa』とは卒塔婆(そとば)の意味で、もともとは土まんじゅうの上に傘を取り付けたお墓のことです。

◆キヤマニア『You Know You’re Right』
参加者 帰山玲子、伴戸千雅子、池田一平
スタッフ/企画/制作 帰山玲子

プロフィール
キヤマニア主催の帰山はもともと遊劇体で野外劇をしていた。2004年に空手を母体とする新体道に出会い、以後稽古に専念。昨年舞台に復帰する。今回は花嵐より伴戸千雅子、やみいち行動の池田一平が参加。伴戸とは長年の新体道の稽古相手。池田は今回役者ではなく、音を切り口に創作に関わる。

コメント
6月25、26日に西陣ファクトリーガーデンにて自主公演を予定している。そのための試演を行いたい。昨年上演したソロ「さびしいといま」の続編。レイモンド・カーヴァーの一編の詩を手がかりに、「ひとりあること」とは何かを探求する。

2011-03-24

『月葬』公演写真








撮影:松浦莞二(スタジオkk)

各方面の方からのお言葉


なかなか興味深い作品でした。
掴めそうで掴めないうなぎのような触感がユニーク。
ただ、
スカートを着たままズボンを着るのがどうしても違和感が。
筒井潤(dracom演出家)


独自の世界観であっという間でした。
命→命がテーマなのですかね。
花、りんごも命というテーマ?
(20代 女性)


見知らぬおばあちゃんが寝ている時点で引っ越したくなりそうですが…。
久しぶりに静かで良いものを見させて頂きました。
ちょっとブキミな感じがこの季節いいですね。
春も期待しています。
(20代 女性)


続きを見てみたい。
さりげない人間関係と空気感が良かった。
(20代 女性)


妙な言い方かもしれませんがジョン・ケイジを思い出しました。
心地よくなる瞬間があるというか、なんだかずう~っと観ていたい。
最後はああ終わっちゃうんだなあ…と、でもそれぐらいがちょうど良いのかなと。
(20代 男性)


※コメントは各人の方から許可を得て掲載しています。

2010-12-19

月葬 これから

公演が終わって一週間経ちました。
観にきてくださった方に会うたび、さまざまな感想を聞きます。
中には意外な質問もあり、私自身が驚かされたりして、
創作段階で見ていることがどれだけ限られた範囲だったかを実感しました。

見えないものをどれくらい見えるようにできるのか。
見えないものをどれくらい見えないと見せることができるか。

どれだけ技術が発達しても、伝えるということの困難さはちっとも変わっていなくて、
言葉を知っているはずと思いながら、他者を前にするとその裂け目から吃音が顔を現したりして、
できることとできないことの狭間で揺れながら舞台に向かうのです。
死ぬまでにあとどれくらい手応えのあるコミュニケーションができるか。

今回、いろいろな方から頂いた言葉を受けとめて、
次の舞台へ向かいます。

観にきてくださった方、
遠くから応援してくださった方、
感想や意見など言葉をくださった方、
ありがとうございました。

またお会いできるのを楽しみにしております。
このブログはO land Theater次回公演の決定まで少しずつ進んでいますので、
お暇なときに、覗いていただければ幸いです。
寒くなりますが、どうぞお元気で。



苧環凉